園田・小林弁理士法人は、国際化が急速に進展する産業界において、最も信頼されるリーガルサービスを提供することを目標に園田吉隆弁理士と小林義教弁理士によって1998年に設立されました。以来、専門性と信頼度の高い知財サービスの提供を目指して日々研鑽を重ねています。
当事務所には、弁理士25名を含め、各技術分野・法律・翻訳の専門家約120名(約8名の外国籍の専門家を含む)が所属しています。グローバルな視点、多言語によるコミュニケーション、オープンな雰囲気と率直な意見交換、依頼者の要望への柔軟な対応が当事務所の姿勢として創業以来受け継がれています。
さらに2021年には、中国北京に新たに北京オフィスを開設し、日本と中国での知財権利化のワンストップ・サポートを開始いたしました。
今後も知的財産権及び技術の専門性をさらに深め、依頼者との緊密な意思疎通を図り、国内外での権利化・権利保護のために、価値あるサービスを提供してまいります。